たねはぐ

[2023.10/29㈰]もみすりでお米収穫の喜びを実感! (たねはぐ活動記録)

えんちゃん農場とたねはぐは、去年から地主さんの田んぼでお米づくりのお手伝いをさせていただいています。2年目の今年も無事に稲刈りと脱穀が終了し、この日はもみすり(籾摺り)をしました。

もみすりは、稲刈りしたあと天日干しした稲穂からもみごめ(籾米)を取り外す=脱穀(だっこく)のあと、もみごめからもみがら(籾殻)をすりおとして玄米を取り出すプロセスです。今年も稲づくりからお世話になっている櫻井さんのご自宅にあるもみすり機をお借りして玄米を取り出していきました(櫻井さん、いつも本当にありがとうございます!)。

早速、オータケのインペラもみすり機をセッティングしていきます。もみすり機は写真の手前にある白い箱にもみごめを入れていくと籾殻は左側の青い袋にたまり、玄米は右側のパイプから出てくるという構造になっています。

とても効率的にもみすりが進んでいきます。中にはもみが緑色でサイズも小さな実りきっていないもみごめも存在しますが、そうしたものは機械に選別されて下から吐き出されてくる仕組みになっていて、オレンジ色の手箕(てみ)をセットして受け止めます。これらは食べられる品質ではないので籾殻と一緒に畑の堆肥用資材にします。

勢いよく玄米が出てきます。汗と筋肉痛の結晶である一粒も無駄にしないように(!)丁寧に袋に入れていきます。一袋 30kgを目安に入れていきます。かなり重いです(汗)。

結果、今年の玄米量は 140kg でした! わー、パチパチパチ!  

昨年は玄米量156kgでしたので、約15kgほどの減産ではありますが、昨年よりもとんでもなかった夏の激暑が影響した可能性があること、また週末雨天という天候の問題などがあり天日干しの期間が昨年よりも長かったことからスズメさまたちのおなかに入っていったもみごめもより多かったろうと想像でき、昨年同様「上出来」の部類に入るものと考えています。

これから玄米は 5kgに小分けしていき、まずは関係者の方々へ、そのあと年内中をめどにご希望の方へお手渡し・お届けしていく予定です。 

今後の工程や詳細はまた改めてお知らせしていきますのでお待ちください!

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